【ライナーノーツ】
新たなシンガーソングライターの登場だ。その名を齊藤ジョニー。今年 TAYLOR SWIFT が自身のツアー・オープニングアクトに自ら抜擢したという24才。アコギを持ち、ステージではマンドリン奏者やフィドル奏者達と横並びするという新鮮なスタイルで、心地好いアコースティック・グルーヴを放つ。そう、齊藤ジョニーは、2010年以降次々と現れる多くの新世代ミュージシャン達の中にあって、異色とも言える側面を持つ。
BEATLESやTHE BYRDSに目覚め、DEEP PURPLEやLED ZEPPELINをコピーしバンドも経験、その後ブルーグラス、カントリーへと傾倒した彼。彼の音楽には深く、ロック・クラシックスやルーツ・ミュージックが根差す。TAYLOR SWIFTが抜擢したのも納得のその奥深さは、デビューアルバムとなる『I am Johnny』の至る所から感じ取れる。